マドンナチャイルド(4)~光を預かるおかあさまへ

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優しい子供たちとお母様を助ける聖母の知恵とガイダンス

 

 

 

地球を優しい方向へ、愛のあふれる方向へと向かわせる「愛の星 創造」のミッションをもつ純粋で優しい、聖母界の子供たち、その優しさは素晴らしいものです。

 

 

しかし、どんなミッションをもつ魂でも、肉体におりてくると、物質の持つ荒い分離波動で光が制限され、戸惑い、自分を包む環境に影響を受けてしまいます。

 

 

 

実は、優しい光の子供たちがやがて成長し、美しい魂の任務を花開かせる為には、子供の頃の環境はとても大切です。

 

 

なにやらとても不思議で優しく敏感な、けれども親の理解と意識を遥かに越えた子供たちをお預かりすることは、我が子ながらご両親は悩むことも多いかもしれませんね。

 

 

新時代の地球創造の為に、新たに生まれてきている聖母界の子供たちにどう接して行けばいいか、

 

おりにふれて、出会う光を預かるお母様たちへお届けさせて頂いてきた聖母界のガイダンスを今日は、お届けいたしましょう。

 

 

光を預かるご両親様へ

 

 

優しい光を宿す新時代の子供たちを育てる時、ご両親さまはこの世を越えた子育てに悩むことがあります。

 

 

一応一番関わりが長く、影響力も強いという事から、「おかあさまへ」という視点で語らせて頂いておりますが、基本的には「おとうさま」も共通のご理解で大丈夫です。

 

 

 

 

子供たちにとって役にたつこと。

 

 

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【親のぬくもり】

 

子供達にふれてあげましょう。赤ちゃんの内は特にあたたかいぬくもりが必要です。お風呂あがりは、クリームをぬってあげたりして、笑顔で語りかけながら、ふれてあげましょう。

 

 

 

だっこ、おんぶ等、産まれてきてこの星になじむ前には、まだこの地球の分離エネルギーになれていない為、子供たちはかなり不安になっています。肌にふれあたたかいぬくもりを感じさせてあげると、成長とともに、グランディングがきちんと整い、優しい愛のエネルギーが表現できる安定感を養います。

 

 

 

この世を越えた高い周波数を宿していると、その高波動と物質波動のあまりの違いから精神の不安定さを招きバランスを崩す魂が多いです。高く優しい意識を宿して、重い物質の器に入っていても、心が不安定にならず気を病ませることがないのは、ぬくもりの力、ぬくもりの記憶がその子のエネルギーバランスを整えます。

 

 

 

おかあさんとおとうさんの優しい手のぬくもり、体温のぬくもりの記憶が、その後大人になっても、高い周波数と物質波動のバランスをとる安定感を養います。

 

 

 

おとうさん、おかあさん、しっかりと子供たちを抱いてあげてくださいね。

 

 

【優しい音で応えてあげる】

 

赤ちゃんの内に、「あー」「うー」「ぴー」など(笑)

言霊が宿る前の子供たちは、よく不思議な声をだしますね。

 

その時、優しい音で応えてあげます。

 

「あー・・」「はーい」

「うー・・」「うんうん、どしたのー。」

「ぴー・・」「はーい今いくよー」など。

 

 

おかあさまが、お茶碗などを洗っていて、忙しくても 気持ちは赤ちゃんに向けて、声で応えてあげます。

 

 

 

これは光の子供たちを、大変勇気づけます。勇気をだして、降りたもののあまりの波動の違いに戸惑う赤ちゃんが多いので、自分が出した波動(声)にあたたかく応える声があることは、あなたをこの世界は歓迎していますよというメッセージを伝え、勇気づけます。

 

これはどんな赤ちゃんにもいえる事ですね。

 

 

【好きなものを尊重する】

 

 

その子の好きなもの、惹かれるものに注意を払いましょう。

 

成長ごとにその子が大好きなもの、その子が惹かれるものを尊んであげましょう。

 

 

「そんなものより、こっちにしなさい」とか、「そんな役にたたないものはやめなさい」と抑えずに、その子の感性が自然にふれたくなるものを理解し、両親の趣味を押しつけないであげましょう。

 

 

ご両親からみて、どんなにくだらないと思えるものも、その子には深い意味があり、ご両親からみるとマンガを読んで遊んでいるだけに見えても、大事な魂の学びをしている場合があります。

 

 

 

【無理強いしない】

 

 

 

 

例えば、好き嫌いをなくす為、という理由で、嫌がるものを無理やり口にいれたりしない。最後まで食べなさいとやらないであげてください。

 

 

その子の量とリズムがあるので、無理強いはなさらないであげてください。その子のいのちは、自分に必要な食べ物と自然な量をちゃんと知っています。

 

 

 

【おかあさんの感情】

 

 

 

 

もし、お子さんが繊細で泣いてばかりいたり、大人たちが困るほどぐずるのが続いたり、原因不明の体調不良が続く時は、子供達ではなく、おかあさんの方の精神的なストレスをふりかえってくみてださい。

 

 

そういう時は、まずおかあさんの心を助けてあげる必要があります。

 

 

 

おかあさんの気持ちがらくになると、子供たちもらくになります。

 

 

【ご夫婦間のやわらぎ】

 

 

 

 

幼稚園、学校で問題を起こしたり、いじめてる、いじめられているという問題がでる時は、子供達を具体的にフォローすると共に、ご両親さまのご夫婦間の向き合い方をご確認してあげてください。

 

 

ご主人と奥様がもっと心をひらいて、表面的平和ではなく、芯からわかりあい、心と心が通じているかを確認してください。

 

 

わかりあおうとする和やかなエネルギーがご夫婦間に通うと、子供たちもやわらぎます。よく話をし、お二人でおいしいお茶でほっこりしたり、日々をゆとりをもって楽しみませんか?

 

 

ストレスがお互いに多いかもしれませんが、わかってほしいことよりもお互いの大変さをいたわりあいましょう。

 

 

 

時としてご主人様が関心を示さないなど、夫婦間のやわらぎが生み出しにくい時は、おかあさまが初心に戻り、ご主人様がいてくださることで当たり前にある恩恵をふりかえり、いいたいことはたくさんあっても、まずはあなたから感謝の波を出してみてください。

 

 

その波が生まれると、多くの場合ヒーリングが起き出します。

 

【うそはつかせない】

 

 

例えば、お母さんのご都合などで光の子供に嘘をつかせないであげてください。

 

これは絶対にどうぞやめてあげてください。

 

かなりの割合でいらっしゃいます。優しい魂なので、ついお母さんが子供の魂の優しさに甘えてよりかかってしまい、あなただけはお母さんの味方でしょと操作しようとすること。

例えば、お姑さんにおかあさんが会いたくないから、あなたから学校が忙しいといってほしいなど、子供に嘘をつかせること。

 

光の子供たちは、基本的にお母さんの役にたちたいので、それをひきうけてしまいます。

 

 

 

でも、そのあとで本人も気づいていない内に死にたくなる程自分を嫌い自信を失ってしまいます。

 

 

 

嘘の波動は聖母界にはないからです。

 

 

光の子供たちは人類に奉仕をしにきます。その一番最初の人類はおかあさま、おとうさまですが、お姑さんをおかあさんが苦手でも、子供は幸せを伝えようとします。

 

 

でもそれが嘘をつかせると、罪悪感が生じ、

その繰り返しは、聖なる子供たちたちの高次の優しさではなく、低次の資質の方を育てしまう為、波動がおち、どんどん旧物質波動におちて、優しかったはずの子供たちにもずるさがでてきます。これが、この子供たちを深刻に苦しめます。

 

奥の自分の本質とずれるため、強烈に自分を嫌い始めてしまうのです。

 

素直さとあたたかい正直さが、聖母界の子供たちの波動なんです。

 

 

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【穏やかに根気強く教えてあげる】

 

 

さあ、この項がもっとも奇想天外な項目でしょうか。聖母界の子供たちの中には、すでに高く進化した別の星から降りてくる子がいます。

 

 

すでにワンネスを達成し、それが当たり前のスタンスになっている星の記憶が、子供たちの感覚に残っていると、悪気なくお人に迷惑をかけてしまう事があります。

 

 

 

 

例えば、スーバーでお金を払う前に袋をあけてお菓子をたべちゃうとか、よそさまの持ち物のバックを勝手にあけて中身を全部出して遊ぶとか、お友達の大事にしている高価なおもちゃを黙って家に持って帰ってくるとか。

 

 

 

 

時にこれは大問題となり、ご両親を悩ませます。しかし、悪気がないので頭ごなしに叱られると、子供たちが強烈にショックを受け、傷つきます。

 

 

 

 

これ、もっとも難解な光の子たちの部分です。これは、ワンネスを知ってしまっているがゆえの誤作動なんです。

 

 

 

他の星の暮らしからくるフィーリングなんですよね。

 

 

 

 

たぶんその子が、かつて暮らしていた星では、共有が当たり前で、ワンネスだから自他の境目がないのです。

 

 

 

自分のものも、みんなのものだし、他人のものも、みんなのものだったのです。

 

恵みや喜びはみんなで共有する。

 

 

だから、ものは誰が使ってもいいし、恵みはほしい人が自由に受けとっていい、飢える人や足りない人のいない優しい世界からきたのでしょう。

 

 

 

しかしこの地球はまだ そこまで進化しておらず、それらに所有という境界線があることがわからなかったのです。

 

 

 

 

泥棒さんなどいない、そもそもそれをする必要がないくらい豊かで、霊性が成熟している星ならば、そもそも鍵をかけるという発想もないでしょうね。

 

 

 

だから、それを悪いと頭ごなしに叱られると、彼らは混乱します。

 

 

だから、「僕は(私は)なんにも悪いことしてない」と泣いてませんでしたか?小さい子なら、びっくりしてかたまっていませんでしたか?

 

 

 

 

ここが両親にとって一番の越えどころでしょうね。

 

 

 

例えば、スーバーで小さな子供がお金を払う前に袋をあけてしまい、勝手に食べてしまった事におかあさんが気づいた時、気づかないふりをしたり、スーバーの方に「お金をはらえばいいんでしょ」という横柄な態度をしたり、逆に「あらあら仕方がないわね~」と子供を甘やかしてしまい、教えることを放棄してはなりません。ここはとっても大事です。

 

 

 

 

ここがもっとも大切な、おかあさまたちの聖母行です。

 

 

まずは、子供に向かい穏やかにしっかりと目をみて、「これはしてはいけない事なのよ。」と教えてあげてください。例えばまだ話がわからないくらいの小さな子でも、目をみて話すと波動で学びます、伝わります。

 

 

 

そして、あけてしまったお菓子をもち、穏やかにその子の手をひいて(怒って乱暴にしないであげてくださいね。この段階でも子供の魂はかなりドキドキしているはずなので、来なさい!と怒って乱暴に手を引っ張ったり、人前で大声でどなるのはやめてあげてください。)レジに行き、忙しくない店員さんに声をかけ、おかあさまおとうさまが、責任を、お引き受けして「大切な製品を子供があけてしまい申し訳ございませんでした。」と事情を話して、頭をさげて、お金をお支払します。子供の代わりにお詫びします。

 

 

ある程度成長している子なら、そこで声をかけて穏やかに「さあお母さんと一緒にあやまりましょうね」と頭を共にさげます。

 

 

そして、離れたところで、もう一度子供と向き合い「これを食べたかったんだね。わかるよ。でも、お金を払う前はこれはまだあなたのものではないから、お人に迷惑をかけてしまうから、してはいけないことなんだよ。食べたい時はまずお金を払ってからね。」と根気強く教えます。

 

 

お人さまのバックを持ち主の許可なく、勝手にあけて、中身をばらまき遊んでいるなどの時は、すぐ丁寧にお詫びして元に戻して、「うちの子がわからずに、大変失礼な事をして申し訳ございませんでした。」とおわびします。そして、子供には「人はね、大事にしているものを勝手にさわられたら、嫌なものなのよ。それはお人を大事にすることにならないの。思いやりをもとうね。お人のバックを勝手にあけてはいけません。」と穏やかに教えてあげます。

 

 

例えばそれが、まだ話の通じない小さなマドンナチャイルドでも、理解が難しいと思っても、必ず謝罪の場所にその子を同席させ、おかあさま、おとうさまが、心をこめて謝罪をする背中や真心から溢れるオーラを子供たちに感じさせます。子供をせめることなく、ただ見せて行きます。わからなくても、同席させましょう。

 

 

 

子供たちは、そのオーラにふれることで理解してゆきます。

 

 

 

子供たちはまだこの星の進化の具合や霊的な進化の距離感がつかめていないだけで、悪いことをしたいわけではありません。だけど、自分のした行為で親が汗をかきながら、心をこめて謝罪し頭をさげてくれる、そのオーラにふれると、だんだん理解してゆきます。

 

 

自分がもってきた、なじんでいる高波動と、今の地球の現状のエネルギーとのギャップ、霊的な進化の距離感を感覚的に理解して行きます。

 

 

あっまだ、地球はそんなに下の段だったんだと(笑)

 

元は一つであったものを、まだこんなに分離してる、あ、そこからか~と。

 

 

その距離感。自分が胸に抱く波動と地球の進化の状況とのギャップや距離感がわかり始めると、しだいにこの地球のルールを把握しながら、上手に光の量を、コントロールして 高い波動を保ちながら、物質波動と霊波動(優しさ)の間の溝によりそいながら、上手に溝を埋められるようになります。光を使い生きられるようになります。

 

 

地球のルールの中で、郷には郷に従いながら、地球の波動をあげる為にどこに光を注げばいいかが見えるので、社会に和しながら、曲がっている世界に上手に光をいれてまっすぐにできるようになります。

変えて行く道があることを学ぶことができます。

 

その学びと調整は、それぞれの子の胸に宿した優しい任務をどう具現化すればいいかを年齢を重ねるにつれその子自身が理解してゆく力となります。

 

眉をしかめられたり、嫌われたりすることなく、愛されて、喜びながら任務は可能だとその道を教えます。

 

 

 

このレッスンは、チャイルドたちのその後の幸せを左右しますから、大事にしたい場所ですね。

 

おかあさま、がんばって!

 

 

【特別視しない】

 

 

新しい時代の子供たちはしばしば不思議な霊的感性を発揮します。

 

 

その子が育てると、お花がめきめき育ったり。この世のものではないものが見えたり、感じたりします。

 

ですから、摩訶不思議な事をいったりします。

 

 

「昨日妖精さんにあったよ。」

 

 

「枕元にユニコーンがきたよ」

 

 

「昨日星の世界でキャッチボールしたんだよ」

 

 

 

「明日、雨だって、アンパンマンがそういってるよ。」

 

 

 

ご家族が目を見開くようなことを、いってきたり、やったりします。

 

 

 

そういう、不思議な力が表されてきたら、注意深く見守ってさしあげてください。

 

このような時の注意点は、心をこめて受け止めて関心をもっても、崇拝はしないこと。、うちの子は特別な子なのよ~とまわりにふれまわらないことです。

 

 

「えーユニコーン?すごいすごい!え、妖精さん?きゃーすごいすごい。ねえ聞いて~うちの子、光の子なのよー!」と、特別視して、まるで小さな聖人のように扱うと、

 

残念ながら、その子の本来の魂の高さの質ではなく、しだいに低次の質に切り替わり、しだいに優しさが、傲慢やおごりにきりかわってしまうのです。

 

つまり、高い波動を保持できなくなります。

 

霊的なことをいい始めてきたら、まずは信じてあげて、普通に当たり前の事として、それを受け止めてあげてください。

 

大事に大事に、爽やかに。

 

「おかあさん、昨日妖精さんきたよ」

「まあ本当!素敵だね。きれいだった?」と当たり前に受け止めてあげる。

 

「おかあさん、昨日ユニコーンきたよ」

「へえ、おかあさんもユニコーン大好き、よかったね。素晴らしいことね」

 

「おかあさん、明日は雨だってアンパンマンがいってるよ。」

「まあそう、じゃあ雨なんだね。傘準備しとかなきゃね。」

 

当たり前に当たり前に、普通に普通に。そういう聖なるコミュニケーションはあり得るリアルなものだと、自然に受け止めてあげましょう。

 

否定しないで、信じてあげます。

しかし、いったん否定しないで受け止めたら、あとは、こだわらず流して行きます。

 

 

 

しかし、どんなに子供たちが洞察力があり、賢さがあっても、どうぞおかあさま、 どうか忘れないで。あなたは大切なその子のおかあさまです。時としてその子が光をかくして傲慢さが見えたり、人間的としてそれはおかしいとか、人を傷つける言葉をいってるな、迷惑をかけてるなと感じた時は、どうぞ遠慮なく叱ってあげてくださいね。

 

時には、聖母界のお不動明王さまになることも必要なんですよ。

 

 

私は、私の母にその部分をとても感謝しています。

私の母は、私を通して現れる聖母の世界を心から愛してくれました。

いつも聖母のメッセージを聞きたがっていました。

 

でも、母親でも、居続けてくれました。私が気づかない為に、知らずに失礼なことをしてしまっていたり、若さゆえに人の真心がみえていなかったりすると、感性はよくても人としてそれは違うと、遠慮なく叱ってくれました。

 

そういう助けが、どれだけ私を助けてくれたか、今でも感謝があふれます。

 

その子が幸せにこの世をわたってゆく為には、おかあさん。あなたの力が必要です。時には厳しくとも、この世のルールを教えてあげてください。

 

ルールの型の中にその子をはめるのではなく、ここはこうなっているのだと、こういうルールで動いているのだと教えてあげてください。

 

 

 

優しくて自由な世界からおりてきた子は、その事実に苦しむでしょうが、どうか味方でいてあげてください。

 

 

どうか一緒に苦しんであげてください。

 

 

どうしていいかわからないなら、どうか一緒に泣いてあげてください。

 

そのぬくもりに、その子は必ず立ち上がれます。必ず、立ち上がれます。

 

 

 

【シングルマザー・シングルファザー、どうぞ自信をお持ちください。】

 

 

 

時には、様々なご事情があってシングルのママやパパに育てられているマドンナチャイルドもいます。

 

シングルマザーに育てられているチャイルド。

 

シングルファザーに育てられているチャイルド。

 

時として、その事がおかあさまやおとうさまを苦しめていらっしゃる事があります。

 

両親がふたり揃ってないとこの子の為にならないのではないかと、罪悪感を感じている親御さんがおられます。

 

でも、お一人で光の魂を育ててるおかあさん、おとうさん。

 

どうぞ、自信をお持ちください。

 

 

子供たちはそのあなたを選んだのです。その状況を最初から選んで生まれてきたのです。

 

あなたのおうちは、それが正解なのです。両親が揃っていなくとも、溢れる幸せと心の美しさを育ててみませんか?

 

他と比べないで。

その環境の中でみえる景色、みえる世界を子供たちは選び、必要としているんです。

 

胸をはって幸せになってください。

 

 

マドンナチャイルドは、優しさが使命の子供たち。

 

あなたの家庭から、優しい光の花が咲きますよう・・。

 

どうか、全国のグレースファウンテントーク会、全国のイベントで溢れだす聖母の光、聖母の優しさがあなたとあなたの子供たちを優しく包み、力付けてくださいますように。

 

 

 

時間も距離も越えて、

今日も聖母のチャネルをひらき、聖母の愛を流します。優しいエネルギーを送ります。

 

あなたの元にも届きますように。