五感を幸せに~足元にひかり

 

 

波動をあげるやさしさセレクション

 

 

 

 

こんな五感ヘブンはいかがですか?知らない内に波動が上がり、らくになる不思議な開運法

 

 

聖母のやわらぎ~かぐや姫の愛のエネルギー

 

五感天国セレクション

『竹ふみ』

 

 

 

 

 

 

皆様、こんにちは。

今日は皆様の五感を、目覚めさせてくれる すてきな五感ヘブンをお届けいたします。

 

 

聖母の創造原理、五感ヘブンメソッドをお知りになりたい方はこちらへ

 

聖母の創造原理・五感ヘブン

 

 

 

私たちの日常に、よく見かけるものの中には、実は天国のやさしさから送り出されたあたたかい知恵がそっと灯されているものがあります。

 

 

 

 

そのひとつが、竹。

竹は、涼やかな気を持っていますね。竹の持つ涼やかさは、実は天界の浄化の気を通しているものだからです。

 

 

中が空洞のものは、そこに神様の気をお通しする聖なるものなのです。

 

 

地球で、アセンションが進みますと、天地の波動の変化のスピードに、私たちの波動の変化のスピードが合わず遅れる事があるのです。

「天地」に比べて「人」の感情の解放、エゴ(思い込みの解放)の浄化作業が間に合わず、私たち「人の心」が 滞り、つまってしまうと、

天地と自分の波動のズレから、違和感が大きくなります。

 

その為 自分と、天の波動と地の波動のコントラストがはっきりしすぎて、重力が私たちの存在の、「魂」にかかってきます。

 

 

ですからそれが、心には、『おもい』状況、『おもい』気分、『おもい』責任で運命を軽やかに動けなくなる、なんとかしようとあせるけど、重さが魂にかかって動けないという、古い物質波動から新しい波動へと移り変わる過程で、重力の経験現象が、感覚的に魂に現れます。

 

 

五感をひらいて、

あなたがあなたで在る為には、

ちゃんとあなた自身の真実の気持ちや感覚を、大切に敏感に、感じてあげられなければなりません。

 

 

でも、私たちには、そのような自分の感覚が、感じにくい時がありますね。

 

 

或いは、日常で論理脳ばかりを使いすぎて、記憶・暗記するように真理を求め、目に見えない感性を使おうとしない、見えないものを感じない、信じられない、それでも光による引き上げを望み、具体的な力添えがほしい時には、このセラピーは大変パワフルな、力を発揮します。

 

今はハートチャクラの時代ですが、ハート(心臓)のポンプだけでは、地球に重力がある為に、からだのすみずみ、運命のすみずみまで、血液と「気」を送り出すには、パワーが足りないのです。

足は第2の心臓と呼ばれますね。

地球には重力がある為に、足の裏には、古い血液がたまってゆきます。

 

 

だから、足の裏のつぼがつまり、気と凝りにより、押すと飛び上がる程、痛い時もありますね(笑)

 

古い血液とは、あなたの古いエネルギーです。

 

 

 

ですから、竹ふみで足の裏にあるチャクラやツボを刺激して、古い血液を動かして、回してあげると、

 

 

 

気が巡りだし、エネルギーか循環して、フレッシュな気かあなたから溢れ、みなぎってくるようになり、

結果として、当たり前のように、実は瑞々しくその人の人生は、開運してゆきます。

 

 

 

動かないエネルギーが暮らしの中にある時、

 

 

 

つらい現実に負けそうになっている時、

 

勢いが足りない時、

そして、あなたから見ると次々と人生の試練が打ち寄せてくるように見え、人生におびえている時は、

 

 

 

聖母の姫神、かぐや姫と共にお百度詣りをするような心もちで、竹をふみ、足からエネルギーを湧かせ、新鮮なエネルギーを注ぎ、気を湧かせましょう。

 

 

 

最低でも、百回ふんでみましょう。

足の裏の古いエネルギーが、重力で下に下に澱むのを、勢いをつけて、上に上に、天に天にとまわして、気を上に上げてゆく事が大切なので、竹ふみは、いわゆる100円ショップにあるプラスチックのものでも、大丈夫ですが、

 

竹の素材の方が、プラスチックのものより、ボコボコがない分やさしくて、おまけに竹の気がヒーリングを助けて下さるので

古い血液がたまっていて、足のつぼが凝っていて痛くても、よりやさしくソフトです。ですから、より聖母界のやさしい気をお感じ頂けるでしょう。

 

 

 

五感を幸せで包み、愛を主体にした現実を創造してゆく、聖母の生き方をなさりたい方は、

 

 

 

五感ヘブンのスタート時に、一週間ほど、竹ふみ×100回(笑)体験してみませんか?

 

 

 

一日目、例えば飛び上がる程「痛い」と感じていた方も、くりかえしてゆくと、三日めをすぎた頃からオーラが変わり、少しずつ、竹をふみおわった後の爽快感があふれてきます。

 

 

それは、あなたにとって大切なものを関知するアンテナが目覚めはじめたサインです。

 

 

 

ですから、竹ふみをくりかえすことで、爽快感が生まれ出すと、ふと気がつくと、あなたの「感性」「感じ方」が、少しずつ敏感になり、よみがえり始めていることに気づきます。

 

 

最初は、曖昧な「なんでもいいよ~」「好きな方がどっちか選べない」、今どう感じてるの?と誰かに聞かれても、「わからない、感じられない」と優柔不断になっていた自分が、

 

 

明確に、「これが好き」「これはちがう」「こっちがいいな」と波動の違い、感覚が少しずつ甦って明確になってきます。

 

 

私がやりたいのはこれ、

行きたいのは、ここと、自分の波動が導く先が感じとれるようになってくるのです。

 

 

小さな経験、行動が、あなたのエネルギーに実は大きなきっかけを与えてくれる美しいエネルギーを持っていることを、ぜひ、ご体験してみてくださいね。

 

 

 

 

できれば、はだしで、

足の裏で竹にふれ、感じてみてくださいね。

 

 

 

 

また、竹ふみで気をまわし、重力から自由になる波動をまわし始めると、あなたね中に隠れていた才能や能力、パワーが表にでてきます。

 

 

 

 

そして、そうやって足元をあたため、足元に愛のエネルギーを注いで気をまわすと、大変なエネルギーが押し寄せても、パーンとはねのけて、アスファルトからそれでも 芽を出すたんぽぽのように、前進するだけのパワーがでます。

 

 

 

 

たかが、竹ふみと笑うことなかれ、素晴らしい聖母の救いが、この中に備わっているのです。

 

 

 

 

竹の美しい浄化力に、心より感謝いたします。