内なるお手当て(3)

 

 

 

 

トゲの神性~それもまた愛なのです

 

 

 

 

ひとつ前の記事で、ご紹介した「きゅうり」には、トゲではありませんが、ゴツゴツした、いぼいぼがありますね。

 

 

 

このような、いぼいぼや、或いはトゲトゲがある植物は、実はとても位が高い愛のエネルギーが、その内側に入っています。

 

 

天界宇宙のとても神聖なエネルギーが、植物となって、私たちに愛を届ける為に降ろされている時、その中にある大切な波動をお守りされているのが植物たちのいぼいぼトゲトゲなのです。

 

 

妖精たちが、その中に入っている神様のお力をお守りしている姿なんですよ。ありがたいですね。

 

 

 

お花でトゲがあるといえば、思い浮かぶのは、薔薇の花ですね。私も大好きなお花です。聖母界のお花のひとつですね。

 

 

 

薔薇もその存在の中に、聖母の愛を内包しています。絵画など聖画を見ても表れておりますように、聖母の庭園には薔薇の花が咲き乱れています。

 

 

でも、天界の聖母のそばによりそう薔薇には、トゲがないんですよ。

 

 

 

トゲがあるのは地球にその花の力が降ろされた時、それは、トゲというのは邪気払いになるからです。

 

 

中のやわらかい光を、そのままで必要な人に届くように、濁った気が混じらないように、妖精たちがお守りしているんですね。

 

 

聖なるエネルギーが舞い降りるクリスマスの為に作るリースに使う、ひいらぎの葉も、邪気祓いの意味です。

 

聖なるものを、聖なるままでお守りしている清らかなお姿。

 

 

ひいらぎも気を付けていないと、さわる時に指にチクリとして、「あ、いたい」となりがちです。だから慎重になりますよね。

 

 

 

トゲトゲ、いぼいぼしている形の中には、とても崇高な宇宙の力が内包されています。

 

 

 

例えば、神の祭祀の為に 神職様をお呼びして、地鎮祭などを執り行う時がありますね。

 

祭祀の中で、降神、或いは昇神時、(神様が降りてこられる時、またお帰りになる時)、よく神職さまが、

 

「おーー」とお声を発声いたしますね。あのお声を、「警蹕(けいひつ)」といいます。

 

 

あのご発声は、これより尊い神様が降りてこられますから、皆様失礼がないようご準備なさってください、と、促してくださいます。

 

 

植物のトゲトゲは、そんな「警蹕(けいひつ)」の声に、似ています。

 

 

尊いものがここにあります、皆様お気をつけください、大切に扱われてくださいと、言葉を越えた言葉を伝え、大切な波動をお守りしています。

 

 

この植物の自然霊たちの姿に、私達も学ばせて頂ける心のお手当てがあります。

 

 

 

例えばもし、自分の心がイライラしている事に気づいて、そのトゲトゲに自分が嫌になるそんな日は、

 

 

植物の世界にも、こんな働きがある事に想いを向けてみませんか?

 

 

 

自分がイライラトゲトゲする日。

 

 

そのトゲで人をさすと、嫌われたり、何より自分が自分のトゲで傷ついたりするけれど、

 

さすこと以外に、トゲの神性に優しく気がついてあげませんか?

 

 

この私の心のトゲは、何を守っているんだろう、と。

 

あなたにもし、イライラトゲトゲがある時は、あなたは誰かにトゲをさしたいのではなくて、

 

 

あなたの中の純粋で、美しい、無垢な何かを、今必死で守っています。

 

 

その優しさに気づけば、

そしてその優しさ・やわらかさを怖がらないで、表にだして表現すれば、

 

トゲは、消え

そこには天国の聖母の薔薇の幸福感が花開くかもしれません。

 

 

優しい言葉、優しい笑顔、優しい心、ただそれだけでいいのです。

 

 

 

名古屋トークにて、いらしたお客様から 清らかなお心のままの、優しい薔薇の花を一輪頂きました。優しい気持ちが嬉しくて・・心の花が咲きました。ありがとうございます。