天地を貫く愛をおもう

 

 

 

心のあたたかい場所は、天のお守りと共にある場所

 

 

 

 

 

大きく変容する世界の中で、

かつてない台風、豪雨被害に続き

北海道の地震。

未だご不安の中におられる方、祈るような想いの方は多いと思います。

心よりお労り、お祈り申し上げます。

 

 

 

未だ、かつてない次元の上昇に、おちつかない、ざわめく思いの方もおられる事でしょう。

 

 

 

もし今、不安、恐れ、心配の状況におかれているならば、まずは波動を整える事が大切です。

 

 

 

 

もし、よろしければ、どのような状況でも可能な、波動調整の仕方をわかちあいますね。

 

 

 

 

 

【何もなくてもまずは呼吸】

 

 

こわい!と感じたり、心がざわざわして苦しくなったら、

 

 

 

「私は、私自身につながり、安定します。」と心の中でつぶやき、

 

深呼吸。

 

 

この呼吸が、あなたを内なる場所に戻してくれます。

 

 

 

静かに座り、呼吸を整え、

「あたたかい心」を思います。

 

 

あたたかい心が、感じにくい方は、両手を数回こすりあわせて、あたたかくなった手を、胸の中心に当てます。

 

そして、その手のぬくもりのあたたかさを胸で感じましょう。

(それでも同じ効果がありますから、ご安心下さい。)

 

 

あたたかい心の場所

あたたかい胸のぬくもりを

感じながら、しばしほっとしたハートを思います。

 

 

 

そのあたたかみは一種の周波数です。

 

 

その周波数の場所では、

あなたを導き、

あなたをお守りする、ご守護のスピリットたちが、たった今も

あなたの為に働いて下さっているのです。

 

 

守護スピリットさんたちは、事が起こるより先に、美しい光を受信していて、あなたの為にどう動けばいいかをすでに把握しておられます。

 

 

 

霊界はすでに、事が起こるより前に、先に先にと動いて助けて下さるんですよ。

 

 

 

覚えておられますか?

この「Tenderness Light  (テンダネス ライト)」の、少し前の記事で、守護スピリットたちが、聖母の光に集う天界のハウス オブ ラ・ソフィアが開催されていたでしょう?

 

 

たくさんの守護スピリットさんたちが、さらなる高い次元の、次なる光を学びに、聖母の宇宙にお越しになっておられましたよ。

 

 

あの記事がでた時は、まさにトンデモ内容でしたね(笑)

でも、天の計らいは圧倒的なリアルです。

 

 

すべて、大きな宇宙のまなざしでご覧になっていて、私達が気づくより先に、すべてを抱いて下さっているのですね。

 

 

私達が気づくより先に、天は動いて必要を満たして下さる あたたかい愛があります。

 

 

その時はわからなくても、後でそれは大切な意味があったと気づかせて頂ける・・。

 

その 天の優しさに、ただただ、手を合わせ感謝があふれてしまいます。

 

 

 

聖母の宇宙はいつも、先に先に、私達の一歩前を歩いて、安心の道を開いて下さるのです。

 

 

私がお預かりしている世界では、このようにわかりやすい形で現れていましたが、それ以外の場所でも、天のお働きのあたたかみは同じです。

 

皆にゆきわたるように、天のお守りはできているのです。

三次元、物質界はあくまでも結果の世界なんですね。

 

 

ただ、波長を合わせる事が大事なのです。

 

 

だから、どうぞ心をやわらかくして、そのあたたかい心の次元で、

今、あなたの為に、

あなたの愛する人々の為に、

 

天の守護が間違いなく働いて下さっていると、知っていてください。

 

 

 

ほんの少しの時間で十分です。

 

 

呼吸を整え、胸の中のあたたかさを思い、

心おだやかに、あなたの為に動いてくれている天の優しさに、思いを馳せましょう。

 

 

 

思いを向けるとその瞬間、あなたのオーラとあなたの守護のスピリットのオーラとが、

 

ふうっとふれあい、

 

現状に、安心が広がります。

 

 

 

 

天は常によりそい、

すべてが安心になるよう動いてゆきます。

 

 

 

どうぞすべてのいのちがお幸せであり、天のグレースと共にありますように~。

 

 

 

目覚めている人が多い程、この惑星の上に穏やかなあたたかい心の人が多い程、惑星のエネルギーフィールドは整い、次元上昇の浄化は美しく調和してゆきます。だから、穏やかに穏やかに、あたたかい心を大切に、自分の波動を優しくしていましょう。惑星の浄化が激しさではなく、優しくやわらかく和してゆきますように。