聖母の癒し~あなたの声

 

 

 

 

あなた自身に 愛といたわり

 

 

 

魂が光輝けば、

状況を変える優しい魔法が使えます。

 

 

 

目の前に、

意地悪で、

素直じゃなく、

頑固で、

心冷たく見える誰かがいるなら、

 

 

 

それは、あなたの魂が優しさを求めているサインです。

 

 

 

あなたの魂が、本来の輝きを出せずに 苦しんでいるのです。

 

 

 

家族に嫌な思いをさせられた。

 

友人にぞんざいに扱われた。

 

 

それは、あなたの魂が

あなたにふりむいてほしいと、必死でサインを送っています。

 

 

 

優しく 立ち止まりましょう。

立ち止まりましょう。

 

 

 

人間関係で、嫌な気持ちを体験したら、

 

 

 

嫌な事を言われたら、

 

 

誰かと自分を比べて苦しくなったら、

 

 

 

あなたは、あなたの「声」を聞きましょう。

 

 

 

あなたの魂が、あなた自身に言いたいことがあるのです。

 

 

 

でも、光が足りなくて見えずらいから、まずはあなたを満たす事から始めましょう。

 

 

 

 

例えば、あたたかい湯船に身をつけて、あなたをいたわってあげましょう。

 

 

 

お風呂上がりは、洗いたての心地のよいもので、あなたを大切に包みましょう。

 

 

 

ぼーっとする時間を自分にあげたり、

うとうと、至福なうたた寝タイムもいいですね。

 

 

 

自分をほっとさせてあげて、

自分を大切な存在として、丁寧に扱ってあげましょう。

 

 

 

その上で、あなたの声を聞いてあげてください。

 

 

 

あなたにも握りしめていた「心」があるのでしょう?

 

 

 

本当は我慢していた

「嫌だな」「困るな」「本当はこうしたい」と感じた、心の声があるのでしょう。

 

 

 

生きる為に、

嫌われない為に、

信頼される為に、

 

そうせざるをえないと思っていた心。

 

 

 

あなたの魂は、あなたに今、

 

 

 

何をしてほしいと望んでいますか?

 

 

何をもうやめてほしいと望んでいますか?

 

 

 

本音には、魂を光らせる真実があります。

 

 

 

人間関係で、嫌な気持ちになったら、

癒してあげなければならないのは、

大切にしてあげなければならないのは、

 

 

 

 

あなたの心。

あなたのエネルギーなのです。