膝の痛みのメッセージ(2)

膝にたまる水と宇宙くすり

膝の痛み、炎症があって

膝に水がたまるなどの症状がある時、

実はこの水は、いのちにとっては本来は体を癒す、光のお薬でもあるのです。

膝に水がたまり、歩けない、歩きづらい、痛い等、

膝が腫れている時。

それは、エネルギーが循環していないお知らせです。

実は、素直になれていない時ですね。

感謝が巡れない時なのです。

例えば、

「すべてに感謝？

わかっているんですけどね～。

なかなか できないんです～。」

なんて、心が出ている時ですね(笑)

わかっているけど、

できない事がある時。

自分がやるべき事はわかっているのに、

「難しい！」「なかなかできない」と思わず言い訳をしてしまって、

エネルギーを先延ばししている時のサインです。

何をするべきかを、本当は知っているのに、つい我をはってしまい、素直になれないでいる時に、現れるお知らせなのです。

だから、本来流れるはずの エネルギーが循環できずに、

大抵、エネルギーの滞留サインが最初に出やすいのが、

膝の腫れと、水です。

また、膝から下の症状、

脛や、足首、に現れる痛みや腫れ、ケガなどは、

周り、特にお世話になっている目上の方への敬意を忘れ、

感謝が薄れている時、

本来、流れて巡るはずの感謝が、

からだの各チャクラに巡らなくなると、大抵エネルギーレベルで滞留したものは下へ降りるので、

サインが出やすいのは、

膝から下です。

膝から下の滞留と痛みは、

感謝の滞留がメッセージです。

身近な人へ、感謝の思いを送り、表現し、

さらに頂いている恩恵をしっかりと、胸であたたかく受け止め、循環させましょう。

感謝をうけとめ、しっかり幸せと恩恵を味わい、

感謝を向けて、感謝を流す。

与えて、受けとる、

感謝の循環を巡らせてあげましょうというメッセージがそこにあります。

それは、膝に水がたまるとか、

膝から下の滞留、痛みに声がでます。

感謝は素直に、世に送り、

ありがたいとあたたかく受けとって

循環させると、

人生が巡って、歩きやすくなるんですよ。

私達のからだのサインは、本当によくできていますね。