光の自分に素直になる

 

 

 

私達は偉大であたたかい神様の愛から分かれてきた優しい炎なのです

 

 

「素直」

それは、魂の奥の素の自分にまっすぐに従うという愛です。

 

 

 

 

素の自分とは、わがままの自分や、だめな自分の事をさすのではなくて、そのさらに奥にある真っ白な美しい光の自分の事なのです。

 

 

 

神様が生んで下さったままの、神様の炎から分けて頂いた美しいままの、真っ白なままの、今も美しく燃えたつ自分の光の事です。

 

 

 

「素直になる」とは、神様から生まれた美しい純粋(ピュア)な自分の光に従い、その綺麗で気持ちのいい自分の心に戻ってゆく事なのです。

 

 

 

素直になるとは、自分の心のエゴを表す事ではなくて、そのエゴのさらに奥深く、洗いたての真っ白なシャツのような清々しい自分の心を現すことなのです。

 

 

 

それは、純粋な優しさや人間性の良心として、私達の心の中に灯っています。

 

 

だから、自分の良心に従いましょう。

 

 

あなたの、あたたかい愛の感覚に従いましょう。

 

 

生きている事が気持ちいいと・・。

自分が自分らしくナチュラルでいられ、

 

 

あなたの今している行動や心が、なんだか嬉しくて、すっきりして気持ちいいと感じるとしたなら・・。

 

 

あなたは自分の神性に素直になっているのです。

 

 

本当の自分を生きているのです。

 

 

 

そんなすてきな自分そのままであるようにと、行動する時、人生は澄みわたり、とっても気持ちよくなれるのです。

 

 

 

すっきりとした生き方をしましょう。

 

 

自分が大好きになれる生き方をしましょうね。